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憧れのクラブDJになるために!詳細インタビュー

マリオ教授
マリオ教授

 

今回の副業はクラブDJについてだ!

きゃー!クラブ大好きです!

今度友達とDJさん達もくるオフ会に行こうかとも話していて・・・

アンナ先輩
アンナ先輩

ちっ・・・音楽ができるヤツはモテていいよな・・・

さとし君
さとし君
マリオ教授
マリオ教授

と・・・とりあえず経験者の声をまた聞こうか。

クラブDJの評価
おすすめ度 (4/5)
収入 (4/5)
スキルアップ (5/5)
働きやすさ (3.5/5)
労働効率 (3.5/5)
安全度 (3.5/5)
マリオ教授
マリオ教授
インタビューに協力してくれたEさん

簡単に自己紹介をお願いします。

営業マンです。
ゲスト
ゲスト
プロフィール
私は29歳の男性で、普段は18時まで営業をやりながら夜はクラブでDJとして活動しています。この記事では副業でDJをやるにあたって、DJとして活動するまでの手順や稼げる額、メリットやデメリットはあるのかなどを紹介します。

副業DJはどのくらい稼げるの?

駆け出しのころはイベントで雑務やアシスタントとして活動し、こなれてきたらイベントの一部を任せられます。最初は13千円程度ですが、名前が売れてくると11万円前後稼ぐことができます。

但し、名前が売れていない時は週末イベントの報酬より、MIXCD販売やグッズ販売を頑張った(押し売り?)方が収入的には潤います。

そこそこ有名になれば大型イベントで10万程度は稼げるようになります。

DJとは?

DJは一言で言うと盛り上げるのが仕事です。

単純につなぎやぶっ込み2枚使いやサンプラーのテクニックが上手いだけではフロアーはなかなか盛り上がりません。

  • BPMとは・・Beats Per Minuteの略です。テンポの単位
  • つなぎとは・・曲と曲を綺麗につなぐ事を言います。
  • ぶっ込みとは・・BPMが全く違う曲を違和感なく繋げる事です。
  • サンプラーとは・・切り取った音を記憶させておく機械です。

クラブDJとして活躍するためには、マイクパフォーマンスが欠かせません。どうしても苦手な場合はマイクパフォーマンスが専用で人を用意するのが良いでしょう。

10年ぐらい前からCDJが徐々に流通し始め、現在ではほとんどのDJがデジタル音源を利用しDJをプレイしています。

一見するとアナログレコードを使っているように見える場合でも、大体みんなパソコンで管理しています。

デジタル音源を使うメリット

デジタル音源やPCDJを使うメリットは下記の通りです。

  1. アナログレコードは高い!デジタル音源はちょっと安い
  2. 曲を探し出すのが超楽
  3. レコードの管理は意外に大変
  4. 持ち運びが楽

アナログレコードは高い!デジタル音源はちょっと安い

アナログレコードは一枚1000円以上、高いものだと1600円ぐらいします。本気でDJをやる場合はかなり多くの音源を集める必要があり、数十万では恐らく足りません。。

私の場合は毎月5万円以上使っていました。

しかし、デジタル音源は500円ぐらいなので約半額程度です。定額制の音源サイトもあります。

更に中古CDやDJアナログ音源を録音したり、デジタル音源を丸ごと貰ったりする事で一気に音源が増えます。

これは本当に革命的な事です。

マリオ教授
マリオ教授
昔は「デジタル音源は音が悪い」派が跋扈していたんだけどね。
技術の進歩のおかげで、そんなことをいう人もいなくなった。

曲を探し出すのが超楽

DJをプレイする時に最も煩わしいのが、曲を探す手間と自分の使いたい場所(頭出し)を探す作業です。

デジタル音源の場合は検索すれば数千曲から探すことも出来ますし、プレイリストに登録しておけばその日プレイする予定の一覧を作る事が出来ます。

更に曲の頭出しも事前に登録しておけるのでめちゃくちゃ楽です。

マリオ教授
マリオ教授
昔、僕がクラブに行ってた頃なんか、シールを張っていたもんなぁ。

レコードの管理は意外に大変

レコードはかさばります。更にカビも生えます。一番最悪なのが曲がる事です。こればっかりはどうしようもないのですが、高いレコードが曲がってしまうとかなり凹みます。

持ち運びが楽

アナログレコードを持ち運ぶのには限界があります。精々100枚ぐらいが限界です。

デジタル音源であれば数千曲、数万曲でもパソコン1台で済みます。

DJの種類は大きく分けて4種類

  1. お宅DJ・・家で練習しているだけのDJです。みんなここからスタート
  2. クラブと契約しているDJ・・クラブと専属契約しているDJ
  3. フリーDJ・・フリーで活躍しているDJ
  4. プロDJ・・レーベルと契約しているDJ

ほとんどが、お宅DJかフリーのDJです。クラブの専属DJになるにはミックステープを送って実力を認めてもらう必要があります。

プロDJになればめちゃくちゃ稼げます。

DJの特徴

イベントは様々なジャンルがあり、プロDJでない限り一定のジャンルにしか呼ばれません。

音楽を流すことがメインですが、会場を盛り上げるためにイベントのジャンルに合う音楽をいくつも用意し、流す順番にも気を配る必要があります。

DJは意外と間口が広い反面、完全に実力主義とコネクションの世界です。

スキルとコミュニケーション能力がないとお金を稼ぐのは難しいでしょう。

最初はお客さんとしてイベントを体験しなければなりません。また、ネームバリューのない人が単独でDJを行うには集客ノルマが課せられます。

DJを始めるにはどうしたらいいの?

まずは機材を購入し練習環境を整えましょう。そのあとは家でひたすら練習です。

まずはDJ機材の準備から

まずは機材の準備です。

  1. 安いデータファイルプレーヤーやPCDJコントローラーを2台、DJミキサー1台(できれば3チャンネル)を買う
  2. ヘッドフォンは爆音の環境下でも音が聞き取れる高価なものを選ぶ
  3. スピーカーはアンプ内蔵スピーカーを選ぶ(アンプが内蔵されていないと機材の音が出ないため)
  4. 各機材の特徴を頭に入れる
  5. 自宅でDJの環境を構築する

第一関門はお金です。お金が全くない人はDJの練習すら出来ません。私も初めて買った時はショッピングローンで買いました。

今は昔と違ってかなり安く環境を用意できるので安心して下さい。

初心者はどうやって練習すればいいの?

初心者の方は下記の順番で練習して見ましょう

  1. 曲と曲のBPMを合わせる練習をする(ひたすら練習)
  2. MIXCDと同じ曲を使ってうまく繋げるか練習する
  3. いろんな種類の音楽をひたすら聞く
  4. スクラッチの練習、ミキサーで音を切る練習
  5. 2枚使いの練習
  6. オリジナルのMIXCDを作る
  7. サンプラーを使ってみる
  8. クラブに出向き曲の繋ぎ方を勉強する
  9. DJとして活躍している人と知り合いになる

昔は・・BPMを合わせる練習で挫折する人も多かったです。

今は機械で簡単に合わせることが出来ます。

BPMの数字が表示されるのでそれに合わせて調節するだけOKです。ヘッドフォンをしていなくてもBPMを瞬時に合わせる事が出来てしまいます。

DJ初心者におすすめのサイト

DJにおすすめのサイトをいくつか紹介します。

DJ向け高音質な音源の購入サイト

Sound Cloud(サウンドクラウド)

音楽番のYouTubeです。無料で様々な曲をダウンロード出来ます。中には購入しなければならないものもありますが、多くは無料です。

ある意味無法地帯のような気もします。

https://soundcloud.com

Record Pool(レコードプール)

Record Poolは定額制のプロモーション用音源を提供するサービスです。このサービスは月々3600円で最新のダンスミュージックを視聴、ダウンロードすることが出来ます。

https://www.djcity.com/jp

DJのメリット

本業では関係なかった世界での人脈が広がります。

人脈が広がることで、今まで行ったことのないクラブやイベントからも声がかかるようになり、活動の場が増えていきます。

様々なイベントに出演することで音楽について詳しくなれますし、機材を触れるようになるためアシスタントとしての仕事が来るようになり、出演しない日も稼ぐことが可能です。

数をこなしていくことでファンが増えていき、自分の力で集客できるようになります。

副業DJが多いため、イベントの打ち上げでは異業種交流会のように本業での人脈作りや情報交換ができます。

一番のメリットは快感です。自分のプレイで大勢のお客さんが盛り上がることは、普段はまず体験できません。

DJのデメリット

DJのデメリットは、機材が多いため副業とはいえ初期費用がそれなりにかかります。

初期費用を回収しようとしても、初めは薄給でイベントが少なく、出演しても数千円です。

回収できるまで最短でも半年は必要なので、貯金がない方は貯める必要があります。DJの数は年々増えているため競争率が高く、月に数十万稼げる方はほんの一握りです。

やっとイベントに出られるようになってもすぐに後輩が入ってくるため、センスと成長スピードが重要になります。

いくら間口が広くても専門業なので、音楽が好きな方ではないと苦痛です。

副業DJの体験談

クラブDJと言えば週末の夜に活動するので副業に最適です。

実際にDJとしての活動を始めたばかりの頃は、本業の合間を縫ってDJの勉強に時間を取られていました。

こなれてくるとオファーが入るようになり、前日に打ち合わせをしてリハーサルをしたり選曲作業に入ります。

休日だとイベント当日の朝~昼間にオファーが来ることもあります。

最初の半年間は123千円、イベントの一部を任せられるようになると5千円もらえました。

集客数が増えると収入も上がり、1年目はDJだけの年収が60万円でしたが、2年目は140万円まで上がっています。

活動日数は週に34日で、活動時間は21時~28時がほとんどなため毎日活動することは困難です。副業としては楽しいですが、体調管理を徹底しなければ本業に響いてしまいます。

100人集客できるようになるまでに2年かかりました。

副業としてはかなり楽しく稼げますが、機材にお金をかけ過ぎてあんまり収入はアップしていません。

機材は必要なものだけ買い替えて、色々な音楽を聴いてセンスを磨くのがおすすめです。

DJに向いている人

とにかく音楽が好きでないと続けられません。

普段聴いているジャンルが偏ることは問題ではありませんが、聴いているアーティストが偏ってしまうと選曲の幅が狭まってしまうため、興味のないアーティストも積極的に知ろうとする好奇心が大事です。

DJは夜型の職業なため、本業の始業時間が遅い人や、睡眠時間を削っても問題ない人が向いています。

DJは人脈が大事なので積極的に話しかける必要があります。また、場を盛り上げることも仕事の一つなので、内気な人より陽気な人が向いています。

副業DJで稼ぐコツ

本業副業関係なく、DJはセンスと人脈がモノを言う世界です。人脈を作れない人はイベントに呼ばれる回数が少なく、場数を踏めないため上達まで時間がかかってしまいます。

集客力は給料に繋がりますが、お客さんはDJのセンスを頼ってクラブまで足を運びます。

センスがないとファンはつきません

盛り下がる選曲をすればファンは簡単に離れていくため注意が必要です。

ファンを繋ぎとめるために、日々センスを磨く努力を怠ってはいけません。

信用力をあげる

副業だからといって手を抜いた活動をすれば、次第にイベントに呼ばれなくなります。

他のDJやクラブ関係者からオファーが来るのはセンスを信用しているからで、手当たり次第にオファーを出すようなことはしません。

より多く稼ぐコツは、センスを磨いて場数をこなし、信用度を上げることです。また、周りを見る力も必要です。

クラブ関係者はDJのプレイと同時に会場の雰囲気も見ています。

会場の盛り上がりはDJの評価に直結するため、何度も盛り上げられれば多くのイベントに呼ばれ、自然と給料も上がっていきます。

グッズ販売で収入とブランド力をアップする

最低限自分のステッカーは作った方が良いでしょう。デザインはクラウドソーシングで発注しましょう。

クラウドワークス

ステッカー用のデザインで仕事の場合相場は3万円から5万円ぐらいです。

納品形式はIllustratorで依頼すると良いです。

ステッカー発注

ステッカーの作成はかなり安く、200枚作っても7000円ぐらいです。おすすめは光沢屋外用ステッカーです。

誰かが街中に貼っても中々劣化せず、水にも強いです。

DJよりもおすすめの副業

DJは楽しいです。とてもやりがいのある仕事ですが、自己管理が苦手な人や内気な人にはおすすめできません。

Webライティングは人脈を作る必要がなく、空いた時間に記事を書くことができるため人気の副業です。

単価が低い記事なら初心者も簡単に書けますし、ライティングスピードや能力が上がると単価の高い記事を書くことができるようになります。

DJと違って初期費用を必要とせず、書けば書くほどお金になるため、すぐに結果が目に見えて分かるメリットがあります。

DJの質問コーナー

初期費用は大体いくら必要ですか?

データファイルプレーヤーやPCDJコントローラーは安いもので1万円前後し、2台必要です。DJミキサーは2万円前後を1台必要で、ヘッドフォンやスピーカーなどの周辺機器を含め最低でも20万円は必要です。

クラブ以外でプレイできますか?

お店にDJブースがあれば、基本的に許可を得てプレイすることができます。路上でのプレイは警察署に相談してみましょう。

高い機材を買う必要はありますか?

それなりに活躍しているDJは高い機材を持っていることがほとんどです。高い機材はより多くの機能が搭載されているため、余裕があれば買い替えたほうがいいでしょう。

本業に影響は出ませんか?

イベントは基本的に夜遅くまでやるため、翌日に仕事がある場合は徹夜を覚悟して臨むことが大事です。月に23回なら断ってもDJ活動に影響されないため、自分の体調や本業を最優先に考えるといいでしょう。

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