1. HOME
  2. ブログ
  3. マリオ教授の起業ゼミナール
  4. 手持ち資金を増やす

0120-449-148

受付:平日9時~19時

手持ち資金を増やす

マリオ教授
マリオ教授

まずは自分の手持ち資金を増やすことから考えましょう。

手持ち資金を増やす

①退職金を使う

 退職時に会社から受け取る退職金をあてにする方法です。通常、退職金を受け取ることができるのは、退職日以降1週間から1ヶ月くらいです。出資金(資本金)のあてにするのであれば、退職金の入金を待ってから会社設立というスケジュールになってきます。ですので、退職金の受け取れる日にちと金額をあらかじめ確認しておくことが重要です。

②株式を売却する

 個人所有の株式を売却して企業資金とする方法です。本格的な起業準備に入る前に現金化しておくほうがいいいでしょう。相場が変動するので、現金が必要なタイミングで有利な価値形成とならない可能性もあります。

③生命保険を解約する

 契約している生命保険を解約して、解約返戻金を活用する方法です。契約内容によっては掛けてきた保険料より大幅に目減りする可能性もあるので、慎重に検討することをお勧めします。解約せずに契約者貸付を利用して資金を調達する方法もあります。

④不動産を売却する

 土地や建物の売却金を利用する方法です。売りに出してから現金となって入金があるまでに相当の時間を要します。売らずに借入金の担保とする方法もあるので、売却を考えるのはどうしても融資が不可な場合に検討するのがいいでしょう。ちなみに、住宅ローンなどで既に担保に入っている場合は担保として認められる可能性はほとんどありません。

⑤贈与を受ける

 身内から贈与を受けて起業資金とする方法。贈与を受ける際は、銀行口座を介して振込みを受けとることで融資審査の証拠とします。非課税枠110万円の範囲を超えると贈与税の課税対象となることにも注意が必要です。

マリオ教授
マリオ教授

単に貯金をしていく以外にもさまざまな方法があることが分かります。

関連記事

目次>創業補助金

はじめに

第1章 起業するにはいくら必要?

第2章 創業資金を調達するには?

第3章 創業融資を受けるにはどうしたらいいの?

第4章 補助金ってどんなもの?

第5章 補助金の申請書はどう書くの?

第6章 事業計画書はどうやって作るの?